第1章 話題休閑
序章でも書きましたが、私の中学校生活は、卓球・洋楽・F1が3本柱でした。
ブログに音楽を貼りつけているのも思い出がリンクしてるからです。
あの頃なりたかった職業はF1のメカニックかカーデザイナーです。
こうして書いてるにもかかわらず卓球の存在は薄かったです。
多分洋楽とF1については誰とも話す友達がいなかったんで、卓球があってちょうどバランスが取れてたのかとも思います。
卓球が面白くなったのは第3章になってからです。
第3章は現在に続くので、どっかで区切りたいと思ってます。
また特別編で、息子たちとの事を書いてる「ダイアリー」もあるのですが、これはリアルタイムで真実を書いているので、ここでは紹介できません。
ちなみにネタは単身赴任中の移動の車の中で考えてます。
運転中は集中できるし、構想を練ってると眠くならないんです。
たまに寝る前に考えると朝まで眠れない時があります。
しかし、息子の試合は、どんなオープン戦でも覚えているのに、自分の試合についてはほとんど思い出せない。
忘れたい試合ばかりだったんだなぁと今気付きました。
涙の口づけ KISS AND SAY GOODBYE マンハッタンズ UPG‐0224
卓球やってる田舎の小僧がなんでこういう曲が好きなのか今でも不思議です。
彼らもこんなファンがいるなんて全然思ってなかったでしょね。
40代過ぎてからネットで仲間と知り合えて、ハイうれしかったです。
自分の気持ちが通じる人が居るなんて、びっくっりやらうれしいやら。