第二章 思い出を少し
卓球とは関係ない高校の思い出を少し。
一年の時にテレビのアンテナが壊れたかなんかして、非常に映りがが悪くなりました。
結果、メガネを買うはめになりました。
演劇部では、舞台作成や照明やってましたが、一度だけ役をいただきました。
冬はバス通学でしたが、いつも満員で乗せてもらえずほぼ遅刻してました。
受験の日は台東区の団地にいるおじさんの所にお世話になりましたが、全米TOP40の年間TOP100の日でもあり、おじさんたちはマージャンやっててほとんど寝てませんでした。
卒業式の日は天気が大荒れで、帰りのバスが来ませんでした。
以上、たいした思い出はないですね。
ここでは「お初」の日本人です。
卓球部時代の仲間から勧められたLPで初めて聴きました。
衝撃でしたね。
何が衝撃かというと、こんなのに縁もゆかりもないと思ってた友達がLPを持ってたからです。
洋楽一辺倒の私風穴をあけてくれました。