バラ色の人生日記

卓球おやじの日記 (フェイク・ダイアリー)

第三章 東京時代

東京時代もあまり卓球に関係ないので軽く流します。

東京で働いていた姉がちょうど寮を出たいということだったので、二人でアパートを借りて(お金は親持ち)住みました。

東横線九品仏と自由が丘の近くという一等地でしたが、ボロアパートでして、二年目くらいの時に台風のせいであえなく建て替えのため転居となるくらいでした。

学校は白金。

日比谷線の広尾で降りてましたが、広尾アパートにフェラーリがとまってて、東京に来て良かったなぁって悦にいってました。

問題は風呂が銭湯だった事くらいで、希望に満ちた東京生活が始まりました。


The Doobie Brothers Black Water

これぞドゥービーサウンドですね。

なんか出だしは調子はづれの曲に聞こえましたが。

田舎くさくて結構癒されます。