バラ色の人生日記

卓球おやじの日記 (フェイク・ダイアリー)

プロジェクト発足 2

こっそりお屋敷に侵入したにもかかわらず、犬に吠えられて見つかってしまいました。

少し休んでビル夫妻と久しぶりの再会。

そのうちに現地組の仲間二人も到着して午後から打ち合わせ。

しかし、話はいつもどんどんずれて行って、戻すのが大変です。

とは言っても一カ月の事前準備でかなり詰めれてたのでとりあえずスムーズに作業に入れました。

誤算はやはり物の多さですね。

話半分かと思ってましたが本当でした。

でもそこはそれ、百戦錬磨のサラリーマン達です。

臨機応変に対応して下さいました。


カリフォルニアの青い空【訳詞付】- アルバート・ハモンド

現地まみあなは晴天で私達を歓迎してくれました。

道路が田植えの機械でいっぱいだったのには困りましたが。

おかげで外で日光を浴びながら作業ができました。

 

プロジェクト発足 1

新しいプロジェクトのために2日筑波に出発しました。

夜8時に仕事が終わって食事。

そのまま実家に走って風呂入ったら10時になってました。

まぁ翌日の10時着が目標ですので余裕です。

どっかの会社みたいに経費節減で宮城古川までは一般道です。

12時に着いたので休憩して後は高速を飛ばすだけ。

連休中なのにこの時間だとほとんど混んでません。

眠い時に休み取ってみるのですが眠れるものではありません。

朝のラッシュになってきていたので、そのまま走って筑波には朝7時に着きました。


PHOTOGRAPH (想い出のフォトグラフ) / RINGO STARR

今回の仕事に関わってるので選曲しました。

厳かでいい曲です。

チームのテーマ曲にしたいところですが。

洋楽派は私だけかもです。

いざ筑波6

連休の一大イベントの卓球大会も終りいよいよ筑波で大仕事です。

一か月こつこつと準備して、仲間もあつまり、ビルさんも気合入ってきてます。

もう「ポイント・オブ・ノーリターン」を過ぎましたね。

しかし、一人ではとても出来そうもない事を手伝ってもらったおかげで何事もなく準備できました。

ここまでくればひたすら目標に向かって突き進むだけ。

不安と言えば、メンバーの健康状態くらいでしょうか。

とりあえず2日に仕事して終わってから筑波走ります。

7日まで休みはもらってますが、3日間でなんとかめどをつけて帰りたいです。

さてさてどうなる事やら。


Michael Martin Murphey & the Rio Grande Band - "Wildfire"

今度は長い曲にしました。

なんかゆったりとすると言うか、心が洗われるような曲です。

原曲とはちと違いますので後で比べてみたらいいかと思います。

職場対抗卓球大会3

で、私達のBチームは特別メンバーが揃った訳でもなく、4人全員が試合に出られて一個でも勝てればいいや。

そんな感じで、あわよくば3位の賞状、最低でも最下位の8位にはならない事が目標でした。

ところが、違う部なのになぜか隣で息子達が試合してるんです。

アドバイスなんかしなくていいからみたいな感じだったんですが、やはり気になる。

会社でない卓球チームでは、息子も一緒にやってる仲なので会社のみんなも気にしてくれてました。

ところが、結局初参加で優勝してしまったんです。

まぁ最下部なんですけどね。

まぁめったにない事なので、表彰式では、ステージに上がって写真撮りました。

うちのチームも目標をクリアしてめでたしめでたしでした。


Styx - Boat On The River

STYXは他にもいい曲が沢山あるのですが、これはとても印象的な曲です。

なんか古い物語を聞いてるような雰囲気です。

しかし終わるの早!

職場対抗卓球大会2

前の日は次男君とアパートに泊る予定だったのですが、行く前に長男君が、「明日の大会に出る」って言うんです。

いやいや、同じ職場じゃないと出れないと言ったら、自分の会社でチームを作ったそうな。

しかも何回か練習してたそうな。

しばらく一緒に練習してなかったんで、隠してた訳ではないらしいのですが、言う機会がなかったらしい。

それにしても・・・・

10人近いメンバーを集めるなんて。

なんというか、いい会社ですね。


Theme From S.W.A.T.-Rhythm Heritage

TVドラマのテーマ曲です。

ドラマはみた事ないのですが、なんかアメリカの特殊部隊のやつだったと思います。

うん、でも曲だけでもいい感じですね。

職場対抗卓球大会1

29日は卓球の大会に出てました。

子供が生まれる前から年2回出ています。

ほとんど休んだ記憶がないくらい出てますが、今まで優勝は1回だけですね。

今回もお気楽に参加しました。

一応ラバーは新しいのに替えましたが、不安なのはこれで一度も練習してないこと。

というか練習自体ほとんどしてません。

まぁいつもと違うのは次男君が見に来てくれる事です。

まぁ友達の応援に来るんですけどね。

しかし、衝撃的な話が長男君からもたらされました。


KC & The Sunshine Band - That's the way (I like it) (retro video with edited music) HQ

ひじょうにわかりやすい曲です。

ずーっと聴いててもなぜか飽きませんね。

白人が歌ってるのには驚かされました。

いざ筑波5

だいたいの作戦会議が終わってファミレスで3人でランチ。

「老人に楽しみをくれてもらって感謝してるよ」とおっしゃってくれました。

責任重大です。

それにしても、まぁ昔話したら止まらない。

私の帰りの事もあるので、1時には筑波を出て話途中で帰りました。

10時には実家に着いて、BTさんと作戦会議。

早速仲間に声かけて下さいました。

後日ありがたいこと3人が賛同して下さいました。

で、単身赴任先帰ったのが1時。

夢のような3日間でした。


Carl Douglas - Kung Fu Fighting - Live dans Les Années Bonheur

ブルース・リーとどっちが先かわかりませんが、チャイナですね。

楽しい曲です。

改めて聴くと大した曲でもないのですが、変に琴線にふれてきます。

人間もそうですが、多様性って大事ですね。