バラ色の人生日記

卓球おやじの日記 (フェイク・ダイアリー)

プロジェクト発足 2

こっそりお屋敷に侵入したにもかかわらず、犬に吠えられて見つかってしまいました。

少し休んでビル夫妻と久しぶりの再会。

そのうちに現地組の仲間二人も到着して午後から打ち合わせ。

しかし、話はいつもどんどんずれて行って、戻すのが大変です。

とは言っても一カ月の事前準備でかなり詰めれてたのでとりあえずスムーズに作業に入れました。

誤算はやはり物の多さですね。

話半分かと思ってましたが本当でした。

でもそこはそれ、百戦錬磨のサラリーマン達です。

臨機応変に対応して下さいました。


カリフォルニアの青い空【訳詞付】- アルバート・ハモンド

現地まみあなは晴天で私達を歓迎してくれました。

道路が田植えの機械でいっぱいだったのには困りましたが。

おかげで外で日光を浴びながら作業ができました。