序章 その参
ハンドルネーム「やす吉」の由来を紹介しておきます。
私には、文豪と呼ばれる某作家と同じ(漢字は違う)りっぱな?名前があるのだが、幼少の頃からなぜか母親が私の事を「やす吉」と呼びだしたのです。
私は理由もわからず「ハイハイ」と答えてました。
多分誰かさんが付けた私の名前が気に入らなかったのか、呼びやすかったのかと思います。
一緒に暮らしているので本人に訊けばいいのですが、多分訊いても感動するような話が母親から出てくるとは思えないので一生謎のままにしておきます。
ちなみにこのハンドルネームは20年近く使ってまして、今まで一人だけ同じ名前の方と出会っております。
実は私には恩師によって名づけられた「いちお」という名前もあって、こちらも候補だったのですが、裏の名前として保存しておきます。
「いちお」の由来は第一章「中学生時代」にて詳しく書きます。
曲はハートです。
本文とは全く関係ないのですが、とにかく「かっこいい女」ですね~
中学時代は写真でしか観てないのですが、動画で観ると感動もんです。
この曲にはいろんな思い出が詰まってました。
書き出すと長くなるのでやめておきますが、世の中にこんな素敵なお姉さんがいて、姉妹なのに髪の色が違ってて、とにかく田舎の中学生にとっては刺激的でした。
*ユーチューブが貼れるんですね、びっくり。昔は動画も貼れなかったのに・・・